出雲国について

出雲国について

出雲国は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。

明治維新の直前の領域は現在以下のようになっている。

島根県
松江市
出雲市(石見国の部分を除く)
大田市
山口町(山口・佐津目)
安来市
雲南市
仁多郡(備後国の部分を除く)
飯石郡(石見国の部分を除く)

出雲市は、島根県の中東部に位置する商工業都市。県内では2番目、山陰地方では松江市・鳥取市に次いで3番目の人口を抱え、隣接する大田市と共に県中部の中心地となっている。本市を中心に出雲都市圏が形成されており、松江都市圏・米子都市圏とともに、雲伯地方に中海・宍道湖経済圏が形成されていると見なされる。出雲市は「神話の国 出雲」として全国に知られているように、出雲大社、須佐神社、西谷墳墓群、荒神谷遺跡ほか豊富な歴史・文化遺産に恵まれ、古代史文化のシンボル空間を形成している。また中世に活躍した出雲源氏の発祥地でもある。